最終的に汎用的になるかどうかは不明だけど。

まずはシリアル接続部分を自動化しましょう。

.ttlがteratermマクロのファイル名。関連付けされていればダブルクリックで

実行できます。

では、シリアル接続。COM1とかCOM2に繋ぎます。

最近はUSB-シリアル変換ケーブルでドライバ入れてたりするでしょうから

COMポートは分かっているとして(例はCOM3)

connect /C=3
sendln

ってファイルをxxx.ttlのように保存して実行すればプロンプトでるよね。