■
最終的に汎用的になるかどうかは不明だけど。
まずはシリアル接続部分を自動化しましょう。
.ttlがteratermマクロのファイル名。関連付けされていればダブルクリックで
実行できます。
では、シリアル接続。COM1とかCOM2に繋ぎます。
最近はUSB-シリアル変換ケーブルでドライバ入れてたりするでしょうから
COMポートは分かっているとして(例はCOM3)
connect /C=3 sendln
ってファイルをxxx.ttlのように保存して実行すればプロンプトでるよね。
最終的に汎用的になるかどうかは不明だけど。
まずはシリアル接続部分を自動化しましょう。
.ttlがteratermマクロのファイル名。関連付けされていればダブルクリックで
実行できます。
では、シリアル接続。COM1とかCOM2に繋ぎます。
最近はUSB-シリアル変換ケーブルでドライバ入れてたりするでしょうから
COMポートは分かっているとして(例はCOM3)
connect /C=3 sendln
ってファイルをxxx.ttlのように保存して実行すればプロンプトでるよね。